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親子で在籍できる障がい者(児)専門オンライン料理教室

プロフィール

コース案内

レッスンの特徴


はじめまして!

障がいに関わらず、親子で在籍できる料理お菓子教室《ソーシャルクッキングマスター》の講師のちばさよこです。

 

ひとりひとりの障がい特性・困りごとに沿ったレッスンに対応しているのが特徴の教室です。

 

「指示が通りやすくなった」

「玉ねぎが食べれるようになった」

「一人で買い物に行けるようになった」

「落ち込みやすかったけど、まあいっかって言えるようになった」

など、

この教室は、料理やお菓子作りを通して、お子さまの本来持っている力を引き出し、社会生活スキルを向上していきます。

 

「とにかく手順がわかりやすい」、

「美味しいからまた作りたい」レッスンメニューは、月毎にメニューが変わります。

 

《クッキー作り》・《スイーツ作り》・《ごはん作り》を、回数券を利用して、自由に組み合わせてお使いいただけます。

 

自分で選択することを『自己決定』と言います。

小さな自己決定を繰り返し、自分で選んだ結果が良かった・成功だった経験を積み重ね、自信が身に付くようになります。

 

  1. オンライン
  2. マンツーマン
  3. 簡略化されたオリジナルレシピ

講師がお子さまのペースに合わせる事により、『自宅でストレスなく楽しめる』環境を整え、「できた!を経験を繰り返すことで、お子さまが自信が持てるようになります。

 



6ヶ月で身に付いた調理・生活スキルは一生もの

受講者さまからの声・生活の変化

予定の管理ができるようになった

《受講者さま本人の声》

 

ちば先生と直接”メールやLINEのやり取り”をしています。

前は、母と一緒に買い物に行っていましたが、最近は自分ひとりで行きます。

まだわからないことも多いです。その時は、ちば先生に質問しています。

自分の予定を自分で組めるようになりました。

 

 

すぐに落ち込む姿に変化

 

《受講者様のお母さまより》

ちょっとしたことでとにかくすぐに落ち込みます。

「あ~、失敗しちゃった~」、「ガーン!!」「またやっちゃったよ」って感じでへこむんです。

へこみすぎて、レッスン中にしゃがみ込んでしまったことも何度もあります。

でも、最近は、調理工程が変わると気持ちを切り替えられるようになりました。

「まあいっか」

「ママ、これ大丈夫だよね!」って言えることが増えてきています。

完成したお料理をお父さんに食べてもらえることが何よりうれしいみたいです。

 

集中力が無い・気持ちが離れやすいことが改善

《受講者さまのお母さまからの声》

 

集中力が続かなくて困っていました。

また、気持ちが途切れやすく、上の空の事も日常にあります。

レッスンでは、こどもの集中力と成長に応じて、適切な間隔で休憩を入れてもらっています。

レッスン中は、こどもが自分でリフレッシュできるタイミングがわかるようになり、自分で気持ちを切り替えられるようになりました。



自信が持てるようになった

 

《小学生の受講者さまの声》

  • 「材料があればまた作ってあげるよ」
  • 「ママが喜んでくれてうれしい」
  • 「将来、料理人になる!」
  • 「おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするんだ!」
  • 「おかわり」

 

 

【癇癪・吃音。眉間にしわが寄っていたのに、3ケ月で眉間のしわが無くなる】

 

《受講者さまのお母さまの声》

クッキー作りを最初から最後までひとりで挑戦する経験が大きい。レッスン直前に癇癪を起したこともあったけど、作りはじめると、さっきまでのは?って忘れちゃうほど集中できました。硬かった表情も3カ月で柔らかくなりました。


声かけだけでは指示が通りにくい

*当教室では、視覚優位のお子さまに、独自の伝わる方法でレッスンをご案内しています。

 

《受講者様のお母さまより》

学校の先生には、「指示が通りにくい」と言われていました。そのことをちば先生に相談しました。

それでも、やっぱり時間はかかります。

でも、今まで家族以外に自分の気持ちを話したりすることが無かったのに、レッスン中は、自分の好きな物を先生に紹介できる日もあります。

また、調理中は、声に出して作る手順を自分で唱えるようになりました。

”指示が通りにくい理由がある”から動けない、このレッスンはその時間にも寄り添ってくださっています。

指示が通るときは、自分で自ら動きに移りスムーズに動けるようになっていています。

家族に振る舞う事が、毎月の本人の自己肯定感を上げられる要素になりました。


将来への不安が解消

 

《受講者さまお母さまの声》

 

ひとりでできる事が増えてきて、表情に自信が見えるようになってきました。

上手にならなくていいんですよ。

オンライン料理教室って素晴らしいし、本人をわかってくれてそのまま受け止めてくれる。そのような場に出会えたこどもの人生と、この機会は大切な宝物になっていると思います。

 

 

《受講者さまのお母さまの声》

 

親が年を取ったら、子どもが一人で買い物ができることは、私たち夫婦の負担は減ると思います。さらにこどもが料理ができるようになっていたら、きっともっと生活に針が出て楽しい。今、その生活が始まり、毎月作ってくれる食事を楽しんでいます。

 



オンライン無料相談

 「カウンセリング+体験レッスン」の前段階で、【個別事前無料相談】をご利用頂けます。

 

注意事項は、お申込みフォームをご一読ください。

 

無料相談をご希望の方は、下記よりのボタンより、直接申込フォームに移動できます。

 

3・4月の予定

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このような経験はございませんか?

◎障がいがある子どもに料理・お菓子作りを教えてくれる教室を探している
◎場所の移動が苦手
◎集団だと、声かけが届きにくい時がある
◎不安な気持ちにになりやすい

◎落ち込みやすい
◎将来に備えて、生活スキルを身に着けられる場を探している

 

障がい者(児)を受け入れてくれる習い事は、まだまだ少ないのが現状です。

 

特別支援学校や福祉施設などでは、調理の実習を行う時間もメニューも限られていて、

  • もっと色々な経験をさせてあげたい
  • 楽しめる場所を探している

そのように願うご家族も少なくありません。

 

放課後等デイサービスでは、集団で調理を行うため、部分的な経験のみに限られています。

お子さまの性格によっては、実は、経験値を重ねられていないこともある。

  • お子さまの将来にとって少しでも有益なこと
  • わが子を適切に理解し、わが子に合わせて、生活能力を引き出してくれる支援者に出会いたい

と、願うご家族の選択肢は、現状では、そんなに多くはありません。

 

  • 早く何かを与えてあげたい、そう思っていても、なかなか出会えないもどかしさ
  • このままでいいのか、という焦り
  • 「もっとこうしてあげたいのに」という、自分自身へのプレッシャー

障がいがあるお子さまを抱えたご家族の心配事は、今も昔も変わりません。

 

また、

  • 「好きなこと」を楽しんでほしい
  • 自分でできる事が増えたら
  • 好きなことに触れて、少しでも生活スキルや発達の助けにつながれば
  • 休日の楽しみとして楽しくすごしたい

といった、ご家族のお子さまへの想いもまた尽きません。

 

そのようなご家族の想い寄り添い、当教室はオンライン・マンツーマンでサポートしています。

 

 

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