できることにフォーカスすることで苦手をまろやかに

あなたにとって、

「できない」って言葉はプラスですか?マイナスですか??


例えば、自分のこと、子どものこと、親のこと、仕事のこと
など。

私には、ちょっとマイナス気味な言葉かもしれません

 

 


今日から、ちょっと見方を変えて、
今日からできることにフォーカスしてみませんか??

 

どうしたらいいの??

なんて言うの??

そうなんです、言葉かけが難しい。



「できるのね!」

「その調子♪」

「いい感じ♪」

「いいね、いいね~」



なんて、
ちょっと思い切って声に出してみた日には、
おこさまは、

自分がやったことが正しく認められていると思える

ママはなんだか新しい発見ができた気分、ちょっと心も軽やかに。

 


そして、
お子さまができることを繰り返して、

家族が、お母さんから、

日々認めていくと、
なんだか小さな自信につながるんです



ソーシャルクッキングマスターでは、
小さな自分でできる体験を、
ひとつひとつ習得していきます。



サポートする教室側が何かの気づきがあれば、
その気づきから見えてきたことを、お子さまに工夫して伝えていく。


何かが小さな一歩でも、ある日突然変わる日が、必ず来る

ご家族は変化を実感できる日を手に入れることができます


結果は勝手についてくるようになる。





誰とも比べない中で習得しよう。

"できないだろうから、やらせない"

"できないからやってこなかった"

という視点を
障害者福祉から無くしたい。
と、わたくしことマスターちばは常々思っています。


最後までご覧いただきありがとうございます